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【皐月賞トライアル】2026 スプリングS 予想|枠順・展開・調教から徹底考察

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🏇 ① スプリングS 2026 完全攻略【枠順確定版】

📋 レース情報
レース名フジテレビ賞スプリングステークス(GII)
開催日2026年3月15日(日)
発走15:45
競馬場中山競馬場 11R
距離芝 1,800m(右・内回り A)
条件3歳 オープン(国際)牡・牝(指)馬齢 16頭
本賞金5,400万円(1着)※3着まで皐月賞優先出走権
天候/馬場晴れ / 良(開催後半で傷みあり。時計やや掛かる傾向)

牡馬クラシック第一弾・皐月賞への重要なトライアル。3着まで皐月賞優先出走権が与えられるこのレースは、近年ベラジオオペラ(2023年)、シックスペンス(2024年)、ピコチャンブラック(2025年)と傾向がはっきりしており、中山芝1800mの適性と枠順が勝負の鍵を握る。

今年は2連勝馬クレパスキュラー(1番人気・ルメール)が注目を集めるが、調教面・枠順・騎手の本気度という観点から◎はアスクエジンバラを推す。さらに前走不利度外視の大穴・タイキルッジェーロにも妙味を感じる。

🎯 ② 予想印

VERDICT ― スプリングS 2026 中山11R / 芝1800m(内回り)
2
②番 アスクエジンバラ
牡3 / 57.0kg / 岩田康誠騎手 / 栗東・福永祐一厩舎
予想2番人気
予想オッズ 5.3倍
12
⑫番 クレパスキュラー
牡3 / 57.0kg / C.ルメール騎手 / 美浦・栗田徹厩舎
予想1番人気
予想オッズ 2.2倍
3
③番 タイキルッジェーロ
牡3 / 57.0kg / 横山武史騎手 / 栗東・高野友和厩舎
予想11番人気
予想オッズ 48.6倍
7
⑦番 ジーネキング
牡3 / 57.0kg / 横山和生騎手 / 美浦・斎藤誠厩舎
予想12番人気
予想オッズ 49.4倍
④番 ラストスマイル
⑩番 サノノグレーター
⑬番 ミスターライト
④牡3 / 57.0kg / 杉原誠人騎手 ⑩牡3 / 57.0kg / 田辺裕信騎手 ⑬牡3 / 57.0kg / 大野拓弥騎手
予想3・4・6番人気
予想オッズ 11.4 / 11.5 / 13.4倍
⑧番 マイネルシンベリン
⑮番 アウダーシア
⑯番 サウンドムーブ
⑧牡3 / 57.0kg / 丹内祐次騎手 ⑮牡3 / 57.0kg / 津村明秀騎手 ⑯牡3 / 57.0kg / 団野大成騎手
各 予想13・7・5番人気
予想オッズ 69.7 / 15.5 / 11.7倍

🏟️ ③ 中山芝1800m(内回り)コース解説

中山芝1800mは内回りコースを使用。スタートから1コーナーまでわずか約205mという日本の主要競馬場の中でも屈指の短さが最大の特徴で、各馬はほぼ即座にコーナーへ突入する。向正面は緩やかな登り坂、3〜4コーナーは下り坂となり、最後の直線はわずか310mに急坂が待ち受ける独特のレイアウトだ。

項目傾向・ポイント
スタート〜1コーナーわずか約205m。内枠の先行馬が物理的に最も有利なポジションを確保しやすい。外枠は揉まれリスクも高まる
枠順傾向内枠(1〜3枠)が圧倒的に有利。開催後半で馬場が傷んでくると外を回るロスが命取りになる
脚質傾向先行馬が最優勢(複勝率 約26%)。差しは9%、追込は5%と後ろからでは届きにくいコース
ペース傾向1コーナーまでの距離が短いためスローペースになりやすい。前が残る展開が多い
直線・急坂直線310m+急坂。スタミナ・持続力が求められ、力のない馬は急坂で失速する
当日馬場良馬場だが開催後半で傷みあり。時計やや掛かる傾向。内側の荒れに注意
🔑 KEY POINT スプリングSは「内枠 × 先行力 × 中山経験」の3条件が揃った馬が最も有利な舞台。◎②アスクエジンバラ(1枠2番・中山芝1800m全2勝・先行脚質)はその条件を高いレベルで満たしており、コース適性の高さが本命評価の核心となっている。

📐 ④ 枠順・展開考察

今回のメンバー構成を見ると、逃げ候補はジーネキング(4枠7番)、マカナアネラ(5枠9番)、テルヒコウ(6枠11番)の3頭が主体。中でもジーネキングは前走の直線モタれ癖が解消されたと陣営が断言しており、スムーズに先手を取れる可能性が高い。

🔑 想定展開シナリオ

  1. スタート〜1コーナー:ジーネキングが内から積極的に先手主張。◎②アスクエジンバラは1枠最内から自然に好位3〜4番手を確保。○⑫クレパスキュラーが6枠12番から先行集団に入りにいく。▲③タイキルッジェーロ・☆④ラストスマイルも前目のポジションを意識。
  2. 向正面〜3コーナー:スローペース濃厚。ジーネキングが単独逃げか、マカナアネラが番手につく形。◎アスクエジンバラ・○クレパスキュラーが3〜5番手で脚を溜める理想的な展開。
  3. 4コーナー〜直線:3〜4コーナーの下り坂でペースが上がりはじめる。◎アスクエジンバラが内ラチ沿いをロスなく直線へ向くのが本線。○クレパスキュラーがその外から並ぶ展開。
  4. 直線急坂:◎アスクエジンバラが内から抜け出し、○クレパスキュラーが追う形が本線シナリオ。☆ラストスマイルの先行粘り込み、▲タイキルッジェーロの末脚も警戒。
📌 展開の鍵 馬場が傷んできており最内ベタ張りは必ずしも最善ではない可能性がある。◎アスクエジンバラが内から2〜3頭目を通る位置で先行できれば理想形。当日のパドック・馬場状態確認は必須だ。

🐎 ⑤ 有力馬分析

2

アスクエジンバラ

牡3 / 57.0kg / 岩田康誠騎手 / 栗東・福永祐一厩舎 / 1枠2番

父:リオンディーズ 母父:マンハッタンカフェ

予想2人気

父リオンディーズ×母父マンハッタンカフェ。京都2歳S10番人気2着、ホープフルS9番人気3着と常に人気以上の走りを見せてきた「使われて光るタイプ」の実力馬。ホープフルSでは直線一度先頭に立つ見せ場たっぷりの内容を披露しており、このメンバーでは実績最上位の一頭だ。

今回の1枠2番は全馬中最高の枠順。スタートから1コーナーまで205mしかない中山内回りで、内枠からロスなく好位を確保できる物理的優位性は何物にも代えがたい。加えて芝1800mが全2勝の得意距離・得意コースという点も見逃せない。

調教面でも全頭中ダントツの最高評価。1週前追い切りでは6F 83.3-52.1-36.8-11.0(強め)、サトノリシャールに1.9秒追走して1.1秒豪快先着という圧倒的な内容を披露。岩田康誠騎手も「動きの質がすごくよくなっている」「真っ直ぐ走れるようになった」と高評価。最終追い切りは意図的に軽めに仕上げておりオーバーワークのリスクもない。

さらに注目したいのが岩田康誠騎手の選択だ。同日の金鯱賞ではホウオウビスケッツへの騎乗も取り沙汰されていた中、スプリングSのアスクエジンバラへの継続騎乗を選んだ形となっている。馬を知り尽くした鞍上が意欲的に臨む姿勢は、陣営・騎手双方の本気度の表れと読める。

⭐ 本命根拠まとめ
  • 1枠2番の最内枠——中山内回り1800mで最も有利なポジション確保が可能
  • 全頭中調教ダントツ最高評価——1週前の内容は今シーズン最高レベル
  • 芝1800m全2勝の得意距離・得意コース——舞台適性に疑いなし
  • ホープフルS3着の実績——G1で9番人気3着はこのメンバーで実績最上位
  • 岩田康誠騎手が継続騎乗でアスクエジンバラを選択——馬を知り尽くした鞍上の意欲的な姿勢が伝わってくる
  • 使われて確実に上昇する福永厩舎の特徴——前走から一段階上のパフォーマンスが期待できる可能性
12

クレパスキュラー

牡3 / 57.0kg / C.ルメール騎手 / 美浦・栗田徹厩舎 / 6枠12番

父:リオンディーズ 母父:ディープインパクト

予想1人気

父リオンディーズ×母父ディープインパクトという良血。札幌新馬戦をレコードで5馬身差圧勝し、続くひいらぎ賞も完勝した無傷の2連勝馬。2戦2勝でスプリングSに挑むパターンは過去10年でベラジオオペラ(2023年)、シックスペンス(2024年)が連続勝利しており、データ上も最有力候補だ。

調教も絶好。プール調教導入で気性面が大幅改善されており、栗田師も「折り合いや気持ちのコントロールに重点を置いてきたが雰囲気が良かった。前走よりも踏み込んだ調教ができている」と自信を見せる。懸念だった折り合い問題が解消されつつある点は大きなプラス材料だ。

唯一の不安は6枠12番という外枠。1コーナーまでの距離が短い中山内回りで外枠からスタートする分、好位確保に脚を使う可能性がある。ルメール騎手の卓越したポジション取りがカギになりそうだ。

⭐ 対抗根拠まとめ
  • 2連勝パターンが過去10年で連続V中——データ上の裏付けが強い
  • 調教絶好・折り合い改善——プール導入で気性難が解消傾向
  • ルメール騎手の継続騎乗——世界トップクラスの手綱捌きに期待
  • 6枠12番の外枠がやや割引——コーナーまでの短さでロスが生まれる可能性あり
3

タイキルッジェーロ

牡3 / 57.0kg / 横山武史騎手 / 栗東・高野友和厩舎 / 2枠3番

父:リオンディーズ 母:タイキキララ(母父:キングヘイロー)

予想11人気

2戦1勝の若馬だが、新馬戦の上がり34.5秒という末脚のポテンシャルは本物。前走・若竹賞は1月25日中山芝1800mで8着に終わったが、3コーナーで不利を受けながらも直線で鋭く伸びていた内容は度外視できる。着順だけで判断するのは早計だ。

今回は2枠3番という内枠を確保。横山武史騎手との継続騎乗で馬の特性を知り尽くしたコンビが好位から末脚を引き出せれば、予想11人気という低評価を覆す可能性がある。父リオンディーズ産駒は先週から加速区間が求められる中山内回りとの相性も一定水準を持つ。

仕上がり途上だった先週の弥生賞登録から1週スライドしてのスプリングS参戦という経緯から、今週に状態のピークを合わせてきた可能性も十分に考えられる。妙味十分の一発を秘めた穴馬として注目したい。

⭐ 単穴根拠まとめ
  • 前走の3角不利は度外視——不利を受けながら直線で伸びていた内容を評価
  • 新馬戦上がり34.5秒——本来の末脚はこのメンバーでも通用する可能性
  • 2枠3番の好枠——内枠からロスのない競馬ができる
  • 横山武史継続騎乗——馬のことを理解した上でのアプローチが期待できる
  • 予想11人気48.6倍の妙味——能力に対して人気が極端に落ちており回収率の面でも注目
7

ジーネキング

牡3 / 57.0kg / 横山和生騎手 / 美浦・斎藤誠厩舎 / 4枠7番

父:コントレイル 母父:Into Mischief

予想12人気

父コントレイルという良血の逃げ馬。前走・京成杯は直線で右にモタれる癖が出て10着に沈んだが、陣営は「今回は真っすぐ走れており反応も良化」と語っており、最大の課題だったモタれ癖が解消された可能性がある。逃げてペースをコントロールできれば、スロー展開で粘り込みを狙う展開も考えられる。

4枠7番から積極的に先手を主張する形が想定され、展開を作る存在として重要。スムーズに逃げに持ち込めれば直線での粘り込みに期待できる可能性もあり、3着以内に食い込む一発があれば配当的妙味も大きい。

☑ 連下根拠まとめ
  • モタれ癖解消の可能性——陣営コメント「真っすぐ走れるようになった」
  • 逃げてペース支配——スロー展開を自ら作れる展開的有利
  • 予想12人気49.4倍の大穴妙味——粘り込みが決まれば高配当
4

ラストスマイル

牡3 / 57.0kg / 杉原誠人騎手 / 美浦・本間忍厩舎 / 2枠4番

父:ポエティックフレア 母父:ゼンノロブロイ

予想3人気

セントポーリア賞(東京芝1800m)を勝利してここへ。デビュー2戦目で中山2着の実績があり、中山コースへの適性は証明済みだ。2枠4番という好枠を生かして早めに動けるのがこの馬の持ち味で、杉原騎手も「前めの競馬で持ち味を発揮したい」と意欲を見せる。先行して中山の急坂を粘り切るレースが理想形。調教も好感触で状態面の不安は少ない。

☑ 穴根拠まとめ
  • 2枠4番の好枠——前めの競馬と完全にマッチした枠順
  • デビュー2戦目で中山2着——コース実績あり
  • 調教好感触——悪馬場の外を回って体感以上に時計が出る仕上がり
10

サノノグレーター

牡3 / 57.0kg / 田辺裕信騎手 / 美浦・尾形和幸厩舎 / 5枠10番

父:グレーターロンドン 母父:ジャングルポケット

予想4人気

葉牡丹賞をJRA2歳レコード1:58.2で快勝した実力馬。前走・共同通信杯は東京左回りで6着に敗れたが、右回りへの変更は明らかなプラス材料で変わり身が期待できる。田辺騎手も「モタれるところもなかった。前走を使ったことで良くなっているんじゃないか」と上積みを示唆。後方差し脚質がこのコースでは展開的に割引だが、実力は上位に位置すると考えており、3着候補として穴で一考の余地がある。

13

ミスターライト

牡3 / 57.0kg / 大野拓弥騎手 / 美浦・鹿戸雄一厩舎 / 7枠13番

予想6人気

前走・中山芝1800m未勝利戦を外目3番手から上がり最速・ラスト1F11.3秒で圧勝という内容は鮮烈。同コース同距離での勝ちっぷりは今回に直結する可能性がある。蹄を痛めての休養明けという点が唯一の不安材料だが、鹿戸師も「先週よりも状態は上がっている」と状態面を前向きに評価しており、力を出し切れれば上位争いも十分あり得る。

注 ⑧マイネルシンベリン / ⑮アウダーシア / ⑯サウンドムーブ

8
マイネルシンベリン
牡3 / 丹内祐次騎手 / 美浦・武市康男厩舎 / 4枠8番 / 予想13人気

若竹賞3着(中山芝1800m)の実績を持ち、このコースで結果を残している。武市師は「文句をつける点がない」と状態面を高評価。人気が落ちているだけに3着候補として一考の価値はある。

15
アウダーシア
牡3 / 津村明秀騎手 / 美浦・手塚貴久厩舎 / 8枠15番 / 予想7人気

父キズナ×母リリーノーブル(オークス2着)という血統的な奥深さを秘める。未勝利戦の内容が評判を呼んでいるが初右回り・初小回りのリスクあり。津村騎手も「急なペースアップに対応できない感じ」とやや慎重。3着以内なら可能性もゼロではない。

16
サウンドムーブ
牡3 / 団野大成騎手 / 栗東・斉藤崇史厩舎 / 8枠16番 / 予想5人気

シンザン記念2着でG2でも通用する末脚を証明。長距離輸送と中山の急坂が未知数だが確実に伸びてくる末脚は本物。展開と馬場が向けば差し込んでくる可能性あり。

💰 ⑥ 馬券戦略

🎟️ 単勝・複勝
単勝
複勝
🎟️ 馬連
② – ⑫ ③ ⑦ ④ ⑩ ⑬6点
🎟️ ワイド
② – ⑫ ③ ⑦3点
🎟️ 三連複
② – ⑫③⑦④⑩⑬⑧⑮⑯
1頭軸フォーメーション 36点
② – ⑫③⑦ – ⑫③⑦④⑩⑬⑧⑮⑯
1頭軸フォーメーション 21点
🎟️ 三連単(余力があれば)
軸2頭マルチ ①
② — ⑫ — ③⑦④⑩⑬⑧⑮⑯
2 × 8 × 3 = 48点
軸2頭マルチ ②
② — ③ — ⑦④⑩⑬⑧⑮⑯
2 × 7 × 3 = 42点
軸2頭マルチ ③
② — ⑦ — ④⑩⑬⑧⑮⑯
2 × 6 × 3 = 36点
三連単 合計126点

📋 ⑦ 確定出走表(全16頭)

馬番馬名 性齢斤量騎手厩舎 予想人気予想オッズ
11ロードレイジング牡357.0笹川翼地方・加藤誠15人気190.1倍
12アスクエジンバラ牡357.0岩田康栗東・福永2人気5.3倍
23タイキルッジェーロ牡357.0横山武栗東・高野11人気48.6倍
24ラストスマイル牡357.0杉原美浦・本間3人気11.4倍
35フレイムスター牡357.0石川裕栗東・清水久14人気161.9倍
36ガリレア牡357.0石橋脩美浦・清水英9人気21.4倍
47ジーネキング牡357.0横山和美浦・斎藤誠12人気49.4倍
48マイネルシンベリン牡357.0丹内美浦・武市13人気69.7倍
59マカナアネラ牡357.0角田和栗東・角田16人気207.0倍
510サノノグレーター牡357.0田辺美浦・尾形4人気11.5倍
611テルヒコウ牡357.0坂井瑠栗東・矢作8人気16.1倍
612クレパスキュラー牡357.0ルメール美浦・栗田1人気2.2倍
713ミスターライト牡357.0大野美浦・鹿戸6人気13.4倍
714アクロフェイズ牡357.0西村淳栗東・奥村豊10人気24.7倍
815アウダーシア牡357.0津村美浦・手塚久7人気15.5倍
816サウンドムーブ牡357.0団野栗東・斉藤崇5人気11.7倍
※本記事の情報は2026年3月15日枠順確定後のデータをもとに作成しています。競馬はエンターテインメントです。馬券の購入は20歳以上が対象で、自己責任・余裕資金の範囲内でお楽しみください。本記事の予想はあくまで参考情報であり、的中・収支を保証するものではありません。
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ブロガー/競馬愛好家/競馬予想家
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