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クラシック候補が続々デビュー!注目の良血馬たちを紹介!
いよいよ2025年の新馬戦が本格スタート。6月7日(土)・8日(日)には、東京・阪神の芝コースで多くの素質馬がデビューを迎えます。ここでは、POG指名や馬券検討に役立つ注目馬たちを一挙にご紹介します。
🐎 6月7日(土)阪神 芝1600m 新馬戦
- 母ティールグリーンはダート短距離で新馬勝ち。姉は芝で勝利。
- 調教:栗東坂路 4F 55.0 – 40.4 – 26.0 – 12.4(馬なり)
- 厩舎コメント:「馬体のバランスが良く、筋肉の質も高い。初戦から動ける仕上がり」
- 母アンドラスは中京記念勝ち馬。
- 調教:栗東CW 6F 83.5 – 67.0 – 52.1 – 37.8 – 11.9(馬なり)
- 厩舎コメント:「この時期としてはしっかりしている。追い切りごとに良化」
🐎 6月7日(土)東京 芝1600m 新馬戦
- 祖母は独オークス馬、叔父にグレートマジシャン。
- 調教:美浦南W 5F 65.2 – 50.8 – 36.7 – 11.5(馬なり)
- 厩舎コメント:「G1馬と互角の動き。2歳とは思えない完成度」
- 母はダートでオープン勝ち。
- 調教:美浦坂路 4F 53.1 – 38.8 – 25.0 – 12.2(馬なり)
- 厩舎コメント:「動きが軽く、時計も優秀。初戦から期待」
🐎 6月8日(日)東京 芝1800m 新馬戦
- 母リノーブルはオークス2着。
- 調教:美浦南W 5F 67.4 – 52.4 – 37.6 – 11.8(G前仕掛け)
- 厩舎コメント:「真面目でフットワークも良い。クラシックを意識できる素材」
- 近親にダンベルーガ、ボンドガール。
- 調教:栗東CW 6F 83.1 – 66.2 – 51.5 – 36.8 – 11.5(馬なり)
- 厩舎コメント:「大型馬ながら俊敏。完成度が高く、初戦から勝負になる」
🐎 6月8日(日)東京 芝1400m 新馬戦
- 母ライツェントは2歳重賞で好走。
- 調教:美浦坂路 4F 52.8 – 38.6 – 24.9 – 12.3(馬なり)
- 厩舎コメント:「手前の変換もスムーズで、短距離適性が高い」
📌 情報元・参考リンク
ダノンヒストリー、ゾロアストロ辺りはPOG指名しようか迷ってます。
皆さんのPOG戦略に役立ててください!!